草加市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月06日-03号
◆大里陽子 委員 またちょっと戻ってしまって申し訳ないんですけれども、初めの部長の事業概要の説明で、指定管理についてお話があったんですけれども、指定管理会社と一緒にどうやって安全性を確保していくかとか、そういう議論が令和3年度はなされたのかどうかお示しください。 ○委員長 スポーツ振興課長。
◆大里陽子 委員 またちょっと戻ってしまって申し訳ないんですけれども、初めの部長の事業概要の説明で、指定管理についてお話があったんですけれども、指定管理会社と一緒にどうやって安全性を確保していくかとか、そういう議論が令和3年度はなされたのかどうかお示しください。 ○委員長 スポーツ振興課長。
ごみ集積所の設置管理につきましては、原則集積所の利用者が自ら設置し、管理しているほか、分譲住宅やマンションを建設する不動産会社などが設置し、管理会社が維持管理を行っているような場合もございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) 各市の状況を調べたわけではないので、何も言えないですが、本市の場合はそういうことだということですよね。
大手の建設関係の会社でも、管理会社でもどこでも今深刻なのです。ベテランがみんな高齢化してしまって、その後が続いていないというのがどこでも深刻なのです。だから、民間に人材が無尽蔵にあるというふうに考えるのは、極めて危険だと思います。最低限自治体の側にやっぱり分かる職員をきちっと確保するということを押さえた上でやっていっていただきたいと思うのですが、その点について担当部長いかがでしょうか。
そこの住人からだと、多分カラスがつついて散らかしたごみが日本語以外のものだから、多分外国人だろうなということなんですけども、環境衛生係を通して、ことしに入り、その管理会社に何度かごみ箱の設置をお願いしていますが、設置はまだです。集積所は、保育園の門の手前で、小学校の通学路上です。いつも掃除をせざるを得ないその相談者の方は、心が折れそうだというふうにおっしゃっていました。市民の泣き寝入りです。
このような問題への解決に当たっては、公衆衛生推進協議会が年に1度、各地区ごとに開催している意見交換会において、市職員と各町会の公衆衛生理事や評議員の方でごみの出し方に関する問題を共有し、各集積所の問題に対応しているほか、共同住宅で設置しているごみ集積所の場合では、市の担当者から管理会社や所有者に対し、直接改善を申し入れるなど、しております。
一方で、アパートなどの築造時から建物と一体に整備された集積所がありますが、そこには大家さんや管理会社の責任でそれらの資材を用意する必要がありました。集積所の形態はどうあれ、収集はほかの集積所と同様に行っており、資材を配布しない理由には当たりません。以前、そうした集積所にも資材を配布するよう担当課に申し入れていましたが、その後の検討状況や結果を伺うものです。 以上です。
初めに、有限会社エスアイエスの業務内容と実態についてでございますが、有限会社エスアイエスの実態は不動産管理会社で、業務内容は不動産管理でございます。 次に、稲荷六丁目907番1及び2の土地について、現在はどのように利用されているかについてでございますが、資産等報告書等に記載されている建物の所在については、草加市固定資産税・都市計画税課税台帳の所在を転記させていただいているものでございます。
あまりにもひどい場合には、こちらのほうから管理会社のほうに連絡をして整理をしていただくようにお願いする場合もございますけれども、後々の臭いとかにつながる可能性もありますので、なるべく改善できるようにしていきたいと思っております。
駐車場出来上がった後の管理というご質問かと思いますけれども、駐車場の管理につきましては、市の直営、あるいは管理会社に委託する方法等が想定されます。今後、どういった方法にするかは十分検討を行いまして、よりよい方法で管理してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 10番 木佐木照男議員 ◆10番(木佐木照男議員) ありがとうございました。
市内における管理人のいないワンルーム形式集合住宅のごみ集積所については、新築時においては敷地内に管理や清掃が容易なダストボックスを設置していただくよう要請し、既存の建物においても、ごみの散乱防止を目的としてカラスネット等で囲うよう要請しているほか、不法投棄の予防に関しては、啓発看板や張り紙の設置などにより住民に周知し、収集後の清掃についても住民、もしくは管理会社が責任をもって行うこととしております。
そのため予約システムの管理会社との調整、医療機関との協議を行い、可能な限り市民の皆様や医療機関、双方の負担とならないような配慮をする必要があると考えております。 かつてない規模の人数を短期間に円滑に接種するために今回の経験を踏まえまして、また、他の自治体の取組なども参考にさせていただきながら今後の接種計画を進めてまいります。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 大島市民経済部長。
◆1番(岩田眞一君) あと、管理会社のほうに年間140万とか払っているのですが、ここの管理会社はあくまでもサーバー費用とかそれだけで、そういう中を修正するとかいう費用は含まれないのですか。 ○議長(宮島サイ子君) 町田和久総務課長。 〔総務課長 町田和久君登壇〕 ◎総務課長(町田和久君) 再質問にお答え申し上げます。
UR住宅や高層マンションでは、市とともに住宅管理会社と自治会加入に一緒に取り組むことが求められています。 そこでお聞きします。県内で自治会加入条例を制定している市町村はどこなのか、伺います。 ○議長(大室尚議員) 西嶋市民生活部長。 ◎市民生活部長(西嶋秋人) さいたま市、八潮市、所沢市、草加市、川口市でございます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。
現状を見るに、デベロッパーは売りっぱなしの感があり、子会社の管理会社に委ね、十分な管理ができているかは大変疑問であります。入居者においては、地域の自治会に入っていないとか、管理組合の運営、個人の財産的な問題、さらには入居者の高齢化に伴って、ややもすれば孤立するとか、高齢者の福祉問題などとして発生されているかに思われます。 そこでお尋ねします。
管理組合が機能していないマンションも存在することも念頭に置いていただき、マンションの管理会社へのヒアリングなども含め、しっかりとした調査を実施していただきたいと思います。 文化スポーツ関連事業に関しましても、市長より御答弁を頂きました。
売却に向けましては、平成10年、財産処分及び取得審査委員会において、売払い処分が適当である旨の答申を受け、現地管理会社に対し購入希望者についての情報提供を依頼するなど、売却へ向けた取組を開始いたしました。
そのほか、マンションやアパートなどの集合住宅における集積所でのケースでは、管理会社に連絡し、処理をお願いするとともに、ルールにのっとった適切なごみ出しを指導しているところでございます。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 駐輪場設置予定の管理会社より、新設の計画段階におきまして、上尾市における駐輪場関連の施策や駅前駐輪場の現状について問合せがございました。その後、数回にわたる協議の際に、特に上尾駅東口のロータリー周辺では、西口と比較いたしまして無料時間帯のある駐輪場が少ないことについてご説明いたしました。
今回、引き続き選定された管理会社が、この期待に沿った新提案をしていることを確認いたしました。例えば地域交流型の事業として、子供、父兄、おじいちゃん、おばあちゃんなどが交流する夏休み子ども教室、またフクトピアと一緒に東と西をつなげる協働イベントの開催、さらに今まで以上に世代、ジャンルを超えて楽しめる音楽祭などです。
現在は、民間の空き家管理会社などもあり、費用はかかりますが、適切に維持管理していくことは可能です。そもそも空き家の管理は所有者がするべきものですが、かといって行政は何もしなくてもいいわけではありません。